任期満了に伴う上越市長選の開票が26日午後9時からスタートしました。6人による異例の選挙戦を制したのは誰か?開票作業や各陣営の様子などを随時速報します。また、1位の票数を獲得しても、有効投票総数の4分の1以上となる法定得票数に達しなければ「当選者なし」となります。再選挙になるかどうかにも注目します。

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【23:00】
発表が待たれます。

【22:57】
小菅陣営、本人が到着。支持者が拍手で出迎えました。

【22:56】
宮越陣営、選対幹部が敗北宣言。敗戦の弁を促された宮越氏は「午後11時まで待ちましょう」と最終結果を待つ意向を示しました。

【22:50】
もうすぐ開票終了予定の23時です。

【22:40】
風間陣営が中間発表を見る様子です。「再選挙の可能性もある」と話をしています。

2回目の中間発表、宮越氏は「見ての通り厳しいね」と話しました。

石田陣営は、第2回の中間発表を真剣な表情で見守りました。

中間発表で差が付き始め、中川陣営では拍手も。「さあこれから」の声が上がります。

<再選挙とは→新潟日報の記事から
法定得票数は、有権者の数に対して極端に得票が少ない場合は代表者にふさわしくないとして公選法に定められている。総務省によると、1952年以降の現行規定で法定得票数に届かず再選挙となったのは全国の首長選で7回ある。いずれも立候補者数は5〜7人で、直近では、6人が立候補した2022年の東京都品川区長選だった。

 県内では1947年に5人が立候補した県知事選で、当時の法定得票数(有効投票総数の8分の3以上)に届かず再選挙になったケースはあったが、現行規定ではない。

【22:35】
小菅陣営では、「再選挙になるんじゃないか」と話す人もいます。

小菅陣営に高鳥修一前衆院議員(右)が到着しました。

【22:32】
出ました!市議補選の中間発表も出ました。

【22:31】
少し時間がかかっているようです。

【22:25】
もう少しで、第2回の中間発表です。(22:30ごろ)

【22:10】
小菅陣営で、1回目の中間発表を見守る元市長の村山秀幸さん(右)。

【22:00】
丸山陣営は支持者らが中間発表をじっと見守っています。「まだ横一線」との声が上がりました。丸山さんは「まだ1回目、みんな同じ」

支持者と中間発表を淡々と見る中川氏と陣営。中川氏は「感想は特にない」と話しています。

小菅陣営は支持者が集まり、中間発表を見ています。結果を見て「まだわからないな」との声。出口の結果を踏まえて、それまで和やかでしたが、結果が出るときは真剣な表情でした。

午後10時の中間発表を中継で見守る風間陣営の支持者。「まだ始まったばかりだから」と和やかな雰囲気です。

石田陣営の支持者が中間発表を見守りました。

【22:00】
出ました!

【21:55】
まもなく第1中間発表の予定時間(午後10時)です。 

丸山陣営の様子です。

【21:40】
開票作業が続いています。計数機の音が鳴り始めました。

【21:30】
宮越さんが事務所入り。拍手で出迎える支持者に「信じて待ちましょう。まだ決まったわけではありません。勝ちますよ」と語りかけ、最前列の椅子に腰掛けました。

小菅さんの事務所では楡井辰雄県議と斎京四郎県議が開票を見守っています。

【21:25】
丸山陣営は会場の準備が終わり、支持者が次々と集まっています。

【21:20】
開票所の様子です。

【21:15】
小菅陣営、応援する市議団や支援者が集まってきました。

宮越陣営の様子です。

丸山陣営は会場の準備をしています。

【21:10】
テレビが開票所の様子を映し出し、中川氏が見ています。

石田陣営、支持者が集まってきました。

【21:05】
市選管の発表によると、投票率は56・63%でした。

【21:00】
開票作業が始まりました。

【20:58】
丸山氏の陣営は、清里区の会場の都合で9時すぎから開票を見守る予定です。

【20:50】
開票開始予定時刻まで10分となり、職員が配置につき始めました。

【20:45】
出口アンケートの結果に対し、中川氏は「全体の結果ではないので、なんとも言えない。正式な開票結果を待ちたい」と話しました。

【20:45】
まもなく開票が始まります。

風間陣営も支持者が集まり始めました。

小菅陣営は支持者が集まってきました。

【20:30】
新潟日報社が行った出口アンケートの一部をご紹介します。...

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