養鶏場での防疫作業
新潟県は４日、胎内市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。鳥インフルの確認は県内で今季初、全国では北海道の２件に続き３例目。４日午前８時に採卵鶏６３万羽の殺処分を始めた。
【前日の記事】
胎内市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ疑い、陽性確定なら今季本州初
防疫の準備作業
鳥インフルエンザが発生した養鶏場で作業する県職員ら＝４日、胎内市
胎内市で発生した鳥インフルエンザに対する防疫措置の準備＝４日、胎内市（県提供）
胎内市で発生した鳥インフルエンザに対する防疫措置の準備＝４日、胎内市（県提供）
胎内市で発生した鳥インフルエンザに対する防疫措置の準備＝４日、胎内市（県提供）
胎内市で発生した鳥インフルエンザに対する防疫措置の準備＝４日、胎内市（県提供）
胎内市で発生した鳥インフルエンザに対する防疫措置の準備＝４日、胎内市（県提供）
胎内市で発生した鳥インフルエンザに対する防疫措置の準備＝４日、胎内市（県提供）
鳥インフルエンザが発生した養鶏場＝４日、胎内市
作業のため、現場へ向かうバスに乗り込む県職員＝４日、胎内市
作業のため、現場へ向かうバスに乗り込む県職員＝４日、胎内市
作業のため、現場へ向かうバスに乗り込む県職員＝４日、胎内市
作業のため、現場へ向かうバスに乗り込む県職員＝４日、胎内市
（情報は随時更新します）
