
「運動することによって糖尿病や認知症が予防できる」と話す酒向正春さん=18日、新潟市中央区
脳神経外科医でねりま健育会病院(東京)院長の酒向(さこう)正春さんの介護予防講演会が18日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで開かれた。人生100年時代に備え、「筋肉を鍛えることが健康寿命の延伸につながる」と訴えた。
新潟日報生成AI研究所が主催し、約150人が参加した。酒向さんは、脳卒中リハビリテーションのエキスパートとして知られ、脳梗塞で倒れた故長嶋茂雄さんのリハビリをサポートした。
酒向さんは80歳になっても就労でき、95歳でも介護状態にならない健康寿命延伸社会を実現する「サコーメソッド」を提唱している。50歳を過ぎると、筋肉が年1%低下することから、運動習慣の重要性を指摘した。
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