
党首会談に臨む立憲民主党の野田代表(右)と公明党の斉藤代表。新党結成で合意した=15日、国会
立憲民主党の野田佳彦、公明党の斉藤鉄夫両代表は15日、国会内で会談し、新党結成で合意した。2月8日投開票が有力となった衆院選をにらみ中道勢力を結集し、保守色を強める高市政権と対抗する狙いだ。公明は全小選挙区から撤退。小選挙区の立民出身候補の勝利に向け共闘する。公明出身候補は比例代表名簿で順位を上位に優遇する。党名は「中道改革」とする案などが浮上しており、16日に決定する。過去の国政選挙で公明の支援を受けていた自民党への影響は避けられない。
新党には立民148人、公明24人の衆院議員計172人が参加する見通し。野田、斉藤両氏が共同代表に就く方向だ。...
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