きら星のスタッフが常駐する複合交流拠点「三-Me.」で話し合う三ツ目の澤正史代表(右)ときら星の伊藤綾代表=三条市神明町
きら星のスタッフが常駐する複合交流拠点「三-Me.」で話し合う三ツ目の澤正史代表(右)ときら星の伊藤綾代表=三条市神明町

 ふるさと納税支援やコンサルタント事業などを手がける三条市桜木町の「三ツ目」と、県内を中心に移住支援などに取り組む「きら星」(湯沢町)が、新潟県を中心とした地域活性化を図ろうと業務提携契約を結んだ。自治体と協力して移住支援や空き家対策などを行う。

 三ツ目の澤正史代表は、2021年10月〜24年3月に三条市のCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)に就き、主にふるさと納税事業を担い、20年度に約7億円だった寄付額は22年度には50億円超に増加した。退任後に三ツ目を起業した。

 きら星は移住希望者の相談対応や就業支援、物件開発などに取り組んでいる。三条市では神明町の複合交流拠点「三-Me.(ミー)」にスタッフが常駐。地域の関係者と連携して移住支援などをしている。

 全国的に地方の人口減少が進む中、...

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