
日銀新潟支店は3日、3月の金融経済動向を発表した。県内景気は「原材料高の影響などを受けつつも、持ち直している」との基調判断を17カ月連続で据え置いた。項目別でも生産や輸出、個人消費など全ての判断を維持。先行きについて、平形尚久支店長はイラン情勢を懸念事項に挙げた。
生産は「弱含んでいる」とし、前回2月に引き下げた判断を維持した。食料品では、もち米が不足気味で生産を抑制する動きが見られる。化学は人工知能(AI)関連で旺盛な需要が続く。電子部品・デバイスもAI関連で引き合いが強く、...
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