
母乳育児の子の虫歯への影響
一般的に母乳育児の終了が遅いと子どもは虫歯になりやすいことが知られているが、自治体などが催し専門家が歯磨きなどを指導する保健教室に参加すると、良い影響をもたらす可能性があるとの研究結果を大阪大のグループが発表した。乳児からの口腔ケアの重要性が示されたとしている。
大阪大歯学研究科小児歯科学講座の大継将寿助教と仲野和彦教授、口腔生理学講座の加藤隆史教授らが、大阪府豊中市、同市歯科医師会と連携した研究。
7千人余りの小児の1歳半時点および3歳半時点での口腔内検査や身体検査の結果と、1歳半時点での就寝や間食などの生活習慣に関する保護者への質問票の回答を合わせて分析した。
その結果、1歳半時点での虫...
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