
佐渡市の消防団員ら約150人が参加した消防出初式=佐渡市中原
佐渡市の消防関係者による消防出初式が、アミューズメント佐渡(中原)で開かれた。市内の消防団員ら約150人が参加し、防災への決意を新たにした。
11日の式典で、渡辺竜五市長は「有事の際は、初動対応から地元に精通した消防団員の力が必要不可欠。地域の安心の要として市民の期待と信頼に応えてほしい」とあいさつし、永年勤続功労者に表彰状を手渡した。市中行進と一斉放水は悪天候のため、中止となった。
中野照之・市消防長は、昨年全国的に多発した大規模な林野火災や自然災害を念頭に「林野火災は迅速な初動体制が被害軽減の鍵になる。消防本部と消防団がより一層緊密に連携し、災害に強い佐渡市の実現に向け、全力で取り組む」...
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