J2アルビレックス新潟は2026年、クラブOBの船越優蔵監督を新たに迎えて再出発を図ります。「秋春制」シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」と、その先のJ2リーグ戦を目指してチームづくりを進める宮崎キャンプ。新潟日報では初日から担当記者が現地に入り、記事を掲載していきます。ウェブの新潟日報デジタルではより詳しく、選手や監督の声、練習中の真剣な表情からふと見せる素顔の写真まで、皆さんに伝えていきます。

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J2・J3 百年構想リーグ
開幕戦 vs 愛媛 まで…
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 本日1月31日は非公開練習のため、30日の練習後に聞いたFW若月大和選手の話を紹介します。ちなみに最後に少しおまけもあります。

◆たたいてください(笑) FW若月大和

(開幕まであと10日を切りましたけど、今の心境としては)

楽しみですね。今シーズンとにかく、キャンプでひたすら走って、ひたすら戦ってきたんで。まあその戦う姿勢だったり、去年、少し足りてなかった部分っていうのを今年はこう表現できるんじゃないかなって思ってますし。相手より走って戦って勝つっていう、まあそういう気持ちで頑張っていきたいなって思ってます。

(練習試合の得点も含め、だいぶ充実しているように見えるが)

そうっすね、まあでもまだシーズン始まってないんで。まあ充実してるかって言われたらまだ、うまくいかないことばっかりなんで。改善しなきゃいけないなって思ってるんですけど。その中でも得点だったり、自分の持てるものを出すっていう部分では、出せてる部分が多いと思うんで。チームにフィットできるように、もっとゴールだったり、いろんなとこにこだわってやりたいなって思います。

(昨年のキャンプとの違い、昨年から成長を感じる部分は)

いやもう、マジで走ることっすね(笑)。もうめっちゃ走ったんで。キャンプでも。去年は本当にちょっと走って練習、みたいなのが1回しかなかったんですけど、今年は走りだけのメニューがめちゃくちゃあって。だからその「走る自信」みたいなのがついたというか。なんか、キャンプ前は本当ずっと怖くて。毎日走ったりとか、2部練を自分でしたりとかして、走れるように頑張ろうってやってたんですけど、キャンプ来てみんなと走ってる中で、最後までこう走りきれたっていうのが、自信になりました。

(それは試合中のスプリントや終盤のプレーにも関わってきますか?)

そうっすね。だからサイドハーフやった時に、やっぱ最後まで諦めずに走り切る部分だったり、フォワードだったら何本もスプリントする部分だったり、そういうところを、より出せるようになってるんじゃないかなっていうのは思いますね。

(昇降格のない百年構想リーグだが、自分の中での位置付けは)

まあいろんなことチャレンジできる期間だと思ってますし、チームとしてのまとまりだったり、とにかく勝ちにこだわって、全試合勝つ目的でやりますけど、その中で質だったり、いろんな部分にこだわりたいと思います。J2リーグは夏にスタートしますけど、そこで優勝できるようないい準備っていうのをしたいなって思っています。

(あらためて得点数の目標は)

いやもう、18って言っちゃったんで。

(それは百年構想リーグだけで)

そうです。ま、背番号18なんで。テラさん(寺川強化本部長)に...

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