
上越信用金庫(上越市)は、顧客企業を対象にした2026年の経営見通しのアンケートをまとめた。自社の業況の見通しを「悪い」としたのは42・9%で、前年から6・5ポイント減少し、「良い」は3・0ポイント改善し15・7%だった。上越信金は「価格転嫁が進んだ企業が増えた一方、金利の上昇や中国との関係、円安の進行を理由に、見通しが厳しいとする企業は多い」としている。
調査は、上越地域の中小企業316社に依頼し、312社が回答した。
良いと答えた内訳は、「非常に良い」が0・3%、「良い」が3・5%、「やや良い」は11・9%。悪いと答えた内訳は、「非常に悪い」が1・3%、「悪い」9・9%、「やや悪い」31...
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