
収穫したサツマイモを紹介する西村組の西村裕之社長=加茂市役所
耕作放棄地を活用し、サツマイモの生産に取り組む加茂市後須田の土木建設業西村組が、2025年秋に収穫した約82キロを市教育委員会に寄付した。サツマイモは市内全小中学校11校の学校給食で提供された。
西村組は24年度、離農した果樹農家の土地を引き受けるなどして、サツマイモの生産を開始。閑散期の春から秋に栽培、収穫する「兼業方式」で新たな収益源を育て、従業員の雇用を支えようと参入を決めた。
25年度は作付面積を24年度の約4千平方メートルから約6千平方メートルに拡充。収穫量は6、7トンから10トン近くに増えた。新潟市の農産物直売所運営会社に出荷している。
学校給食への寄付も2年目。西村裕之社長(4...
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