ろうそくの火が会場を照らした「結の灯り 魚沼雪洞まつり」の点灯式=魚沼市干溝
ろうそくの火が会場を照らした「結の灯り 魚沼雪洞まつり」の点灯式=魚沼市干溝

 魚沼市内各地で雪とろうそくの明かりを楽しむイベント「結(ゆい)の灯(あか)り 魚沼雪洞(ゆきんどう)まつり」が1月31日に始まった。点灯式が響きの森文化会館で行われ、降りしきる雪を温かく照らす約800本のろうそくがともされた。

 まつりは2004年の中越地震からの復興を願い、住民らでつくる実行委員会が毎年開いている。3月7日までの週末を中心に、市内の小学校やスキー場など17カ所でイベントが開かれる。

 点灯式では、高さ2メートルほどの雪の壁に「結」の文字が、ろうそくの光で浮かび上がった。1本はみんなのために、もう1本は自分のために願うとして、来場者が2本ずつろうそくを雪壁の周囲に並べた。

 実行委...

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