
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した木村葵来(左)と銀メダルの木俣椋真=7日、イタリア・リビーニョ(共同)
ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本選手団は9日の大会第4日を終えた時点で「金」2個を含む計7個のメダルを獲得し、大会序盤を上々に滑り出した。前評判の高かったスノーボードが火付け役となり、フィギュアスケートは団体が実績通りに2位。冬季最多のメダル18個をマークした2022年北京大会を超える成績へ期待が膨らむ。
▽旋風
「不安は全くなく、技を決めるだけだった。小さい頃からの夢をかなえられた」。金メダル第1号となったスノーボード男子ビッグエアの木村葵来(ムラサキスポーツ)は達成感に浸った。日本勢で出場した4人は誰がメダルを取ってもおかしくない実力者ぞろい。今季安定感があった木村葵が頂点に立ち、木俣椋...
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