
参加経験者がCOPについて語ったパネルトーク=新潟市中央区東大通1のマルタケビル
国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP)について理解を深めてもらおうと、県立大北東アジア研究所(新潟市東区)とエネルギー開発大手INPEX(東京)が、新潟市中央区で産学連携セミナーを開いた。
COPは、地球温暖化対策に世界全体で取り組むため、毎年開かれており、2025年は11月にブラジルで開催された。セミナーは1月にあり、産官学それぞれの立場からCOPに参加した経験者の報告に約60人が耳を傾けた。
元気候変動担当首席交渉官の有馬純東京大公共政策大学院客員教授はこれまでのCOPの流れを示し、「先進国と途上国とで考え方に対立がある」などと解説。「第2次トランプ政権は、1期目に比べて温暖化防止に...
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