脱炭素社会を目指す地元企業の取り組みなど学習成果を発表する生徒たち=15日、新潟市中央区
脱炭素社会を目指す地元企業の取り組みなど学習成果を発表する生徒たち=15日、新潟市中央区

 脱炭素社会の実現に向けた県内の企業、自治体の取り組みを学んだ中学生が学習成果を発表する「中学生円卓会議」が15日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで開かれた。生徒たちは太陽光発電の効率化や、温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に向けた取り組みなどを紹介し、意見交換を通して学びを深めた。

 新潟日報社が県と共催する「にいがた脱炭素プロジェクト」の一環で、3回目。2025年度は、聖籠中、三条市立第一中、長岡市立大島中、柏崎市立第一中の4校が参加した。生徒たちは昨夏から12月にかけ、企業訪問などを通じて学習を続けてきた。

 会議には4校の代表や協力企業関係者ら約100人が出席...

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