
上越市の施設のユニバーサルデザインについて研究成果を発表した八千浦中の生徒たち=上越市
上越市の八千浦中学校の3年生27人が、公共施設や駅などのユニバーサルデザイン(UD)の状況について調べ、市内で結果を発表した。生徒は、スロープの設置や音声案内の有無など、実際に利用して気づいた点について報告した。
八千浦中は起業家精神を育む県の「アントレプレナーシップ教育」の推進モデル校に指定されている。越後春日山ロータリークラブの会員が本年度、3年生の総合学習に協力していた縁で、1月下旬のクラブの例会で発表した。
生徒は2025年5月、学校の避難訓練で玄関にスロープがなく、車いすの利用者が校舎に入れないことを知り、市内の施設を対象に調べることにした。
高田駅や直江津駅、リージョンプラザ上越...
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