
鶴岡サイエンスパーク内に並ぶ解析装置。慶応大名誉教授の曽我朋義さんが開発に携わった=鶴岡市
急成長を遂げるスタートアップの存在が地方でも注目されている。重点企画「縮む地方 攻めの一手」初回シリーズはスタートアップにスポットを当てる。新潟県でも活発な動きが見られる中、地域経済にどのような変化をもたらすのか。現状と課題を追う。(7回続きの3)
人口約11万5千人を擁する山形県第2の都市、鶴岡市。郊外に広がる水田地帯の一画に「鶴岡サイエンスパーク(SP)」がある。2001年に開設された慶応大先端生命科学研究所(先端研)を核とし、スタートアップ企業が集積する。
その一つ、...
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