
新潟県立大
昨年2月の一般選抜(入試)での英語科目の採点ミスを受け、県立大(新潟市東区)は25日までに、再発防止に向けた報告書をまとめた。解答管理で誤ったデータを保存したことに加え、誤った解答を採点時に使用し再点検も不十分だったことが原因と結論付けた。
再発防止検討委員会の報告書によると、問題作成の責任者は、解答を印刷した用紙とUSBメモリーのデータで保存。用紙は正しかったが、データには反映されておらず、USBの誤ったデータを採点で用いた。
正しい解答のデータは責任者のパソコンになかった。報告書は「保存する際に過誤が生じたと結論せざるを得ない」とした。
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