
記念撮影をする卒業生=上越市
3月末で閉校する上越市柿崎区の久比岐高校で2日、最後の卒業式が行われた。卒業生12人は仲間との思い出が詰まった学びやに別れを告げ、新たな一歩を踏み出した。
久比岐高は旧柿崎高と旧吉川高(吉川区)が統合し、2006年に開校した。当初は各学年4学級だったが、少子化で22年度からは1学級となり、24年度に生徒の募集を停止。最後の卒業生12人を含め、これまでに1449人の卒業生を送り出した。
式典には保護者ら約50人が出席。山田喜昭校長が「皆さんは最後の卒業生になるが、高校生活を立派に全うしてくれた。自らの意思で人生を切り開き、実りあるものにしてほしい」とはなむけの言葉を贈った。
卒業生代表の生徒(...
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