日本遺産「なんだ、コレは!」観光サテライトリレー展示で見ることができる長野遺跡の火焰型土器のレプリカ(右)=三条市須頃1
日本遺産「なんだ、コレは!」観光サテライトリレー展示で見ることができる長野遺跡の火焰型土器のレプリカ(右)=三条市須頃1

 三条市長野の長野遺跡で出土した市指定有形文化財の火焰(かえん)型土器のレプリカと解説パネルの展示が、三条市須頃1の燕三条地場産業振興センターで行われている。

 縄文をキーワードに交流している三条市など県内6市町でつくる信濃川火焔街道連携協議会が、各市町で出土した土器などを展示する「日本遺産『なんだ、コレは!』観光サテライトリレー展示」の一環。

 連携協議会によると、長野遺跡は現在の下田地域で5千年前に営まれた縄文時代中期の大きなムラ。火焰型土器や王冠型土器などが出土している。糸魚川市が産地のヒスイなど地元では採れないとみられるものも出土しており、さまざまな地域と交流のあった拠点的集落と考えられる...

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