左から届け出順に諸派新人の遠藤弘樹氏、NHK党新人の越智寛之氏、立憲民主党現職の森裕子氏、自民党新人の小林一大氏
左から届け出順に諸派新人の遠藤弘樹氏、NHK党新人の越智寛之氏、立憲民主党現職の森裕子氏、自民党新人の小林一大氏

 新型コロナウイルス禍からの経済活動の再開による需要増加に、ウクライナ危機が加わったことで世界的な物価高が進む。5月の全国消費者物価指数で新潟市が過去最高値を記録するなど、県民の負担感は増す一方だ。政府は参院選を前に物価高騰対策に充てる2兆7千億円の補正予算を成立させた。だが新潟選挙区(改選数1)でも施策の妥当性が争点となっており、立憲民主党と自民党の候補の主張は真っ向から対立している。

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