段ボールについてのサイエンスショーで、燃えにくい加工をした段ボールに着火し、効果を学ぶ子どもたち=上越市の上越科学館
段ボールについてのサイエンスショーで、燃えにくい加工をした段ボールに着火し、効果を学ぶ子どもたち=上越市の上越科学館
段ボールについてのサイエンスショーで段ボールの箱に乗り、頑丈な構造を体験する子ども=上越市の上越科学館

 子どもたちに身近な段ボールの仕組みを知ってもらおうと、上越市の上越科学館が、サイエンスショー「進化するダンボールの世界」を開いた。小学生ら約10人が参加し、クイズや実験を通じ段ボールの構造を学んだ。

 8日に行われ、担当者が段ボールについて、紙と紙の間に波形の紙を挟むことで「力が分散されるからつぶれない」と解説。子どもたちは実際に段ボールの箱に乗って、丈夫さを体験した。

 薬品を塗って燃えにくい加工をした段ボールがあることも紹介し、実際に火を付けて燃えない様子も実演した。

 長野市の小学2年の児童(8)は「紙だから火を付けたら燃えると思ったのに、燃えないのが一番すごかった」と話した。

...