地元で働く魅力などについて語る先輩社会人=新潟市中央区の新潟商業高
地元で働く魅力などについて語る先輩社会人=新潟市中央区の新潟商業高

 地元で働く魅力を感じてもらおうと、県内を拠点に活動する社会人を招いたキャリア教育講演会が、新潟市中央区の新潟商業高で行われた。建設業、金融業、フリーランスで働く3人が講師となり、新潟商業高1、2年の約640人が、多様な働き方に耳を傾けた。

 10日の講演会は、新潟の若者と古里をつなぐ新潟日報社や県が取り組む「にいがた鮭プロジェクト」の一環。

 フリーランスで教育分野の仕事に携わる木村有希さん(33)は「教員を経て新潟に戻り、今は複数の仕事を並行してやっている」と説明。東京とフィンランドにも拠点があることを紹介した。

 新潟商業高出身で、県内の金融機関で働く鈴木詩音さん(27)は「地元に貢献したいと...

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