立憲民主党県議の土田竜吾氏(37)=上越市=が27日、任期満了に伴う知事選(5月14日告示、31日投開票)に立候補すると正式に表明した。土田氏は報道陣の取材に「若い感性、新しい力で、輝く素晴らしい新潟県に導けるよう全力を尽くす」と決意を述べた。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働については「大きな争点だ」と述べるにとどめ、スタンスは明言しなかった。
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自民党や公明党などから支援を受け、3選を目指す現職の花角英世氏(67)が出馬を表明しており、県政の与野党対決となる公算が高まった。
知事選を巡っては、立民県連が候補擁立を検討していたが、2月の衆院選で野党側が大敗して協議が難航していた。
立民県連は27日、新潟市中央区で緊急の常任幹事会を開き、出馬の意向を固めた土田氏の支援を決めた。推薦や支持など支援の在り方については、今後党本部と協議する。
会の終了後、土田氏は「候補擁立は難しい部分もあったが、しっかりと県民に新しいリーダー像を示せるのは自分しかいないと思い、決断した」と語った。
選挙公約は後日に記者会見を開いて発表する考え。立民公認で出馬するか、無所属とするかは今後検討するとした。
知事選には土田氏、花角氏のほかに、元五泉市議で自営業の安中聡氏(48)が無所属で出馬する意向を固めている。...
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