第74回日経賞(28日・中山11R2500m芝15頭、GⅡ)
枠順が27日に決まり、(4)枠7番のコスモキュランダを本命とする。
有馬記念は最後の直線で抜け出し、見せ場をつくって2着。勝ち馬の末脚に半馬身差で屈したが、素直に評価していい。初めてブリンカーを着けた効果だろう。最後まで集中力が途切れなかった。ここを目標に仕上げ、態勢は万全。相手関係はぐんと楽になっている。
(8)枠14番のローシャムパークは昨年の成績がさえないが、米国のレースを含めてGⅠ2着が2回と地力は上位だ。調整過程もいい。(6)枠10番のシャイニングソードはオークス馬ソウルスターリングの全弟。まだキャリア10戦で、大きな伸びしろを秘める。チャックネイトは昨年の2着馬。スムーズに運べれば一変も。昇級戦だが、ミクニインスパイア、マイユニバースも侮れない。
第73回毎日杯(28日・阪神11R1800m芝7頭、GⅢ)
枠順が27日に決まり、(4)枠4番に入ったアルトラムスを中心視する。前走のシンザン記念は出遅れが響いて3着。インが有利な馬場状態で、外を回らされた。それでもラストはいい脚を見せ、能力の高さは示した。ゲートに課題を抱えても、少ない頭数なら差し届くはずだ。
対抗は(2)枠2番のカフジエメンタール。未勝利で臨んだ前走のアルメリア賞で2着馬に3馬身半差をつけて快勝した。同じ舞台の阪神1800メートルなら、重賞でも勝機は十分だろう。(6)枠6番の関東馬ウップヘリーアは早めに栗東に移動して調整されており、態勢は整っている。
ローベルクランツは過去2走より状態が上向き。ブリガンティン、シーズザスローンも侮れない。
第33回マーチステークス(29日・中山11R1800mダート16頭、GⅢ)
枠順が27日に決まり、(3)枠6番のヴァルツァーシャルに期待する。
一昨年のこのレースを勝った後、骨折で長期休養した。復帰後は10、13、6着。以前の力はないかと思われたが、実績のある当舞台で連続2着と好走した。ハンディ戦で前走より斤量が1・5キロ軽くなるのは大きい。スムーズに運べれば差し切り有望とみる。
(7)枠14番のチュウワクリスエスは昨年6月から急上昇。前走は楽勝で時計も速い。逆転候補は(5)枠9番のオメガギネス。トップハンディだが60キロで勝利があり、中山1800メートルは新馬戦から連勝した。レヴォントゥレットは前走、行く気を出して5着に粘り復調を感じさせた。自在性のあるアクションプラン、末脚鋭いブレイクフォースも圏内。
第56回高松宮記念(29日・中京11R1200m芝18頭、GⅠ)
枠順が27日に決まり、(7)枠13番に入った7歳牝馬のナムラクレアを本命とする。前走後は...











