第48回新潟大賞典(16日・新潟11R2000m芝15頭、GⅢ)
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第1回新潟開催で唯一の重賞がGⅢ新潟大賞典。重賞で実績のある馬や良血馬など、好メンバーがそろった。
本命視されるのはGⅠ3勝レガレイラの半兄ドゥラドーレス。7歳で重賞勝ちはないが、昨年からのGⅡ、GⅢでの4連続2着など、実力は十分ある。対抗は5戦3勝、2年前のダービー7着から復帰するシュガークンだろう。キタサンブラックの弟でGⅡ青葉賞勝ちがある。
騎手も豪華な顔ぶれがそろう。ドゥラドーレスはルメール騎手、シュガークンは武豊騎手が騎乗予定。横山典弘騎手や岩田康誠騎手といったベテランも参戦し、地元・新潟市出身の小林美駒騎手はグランドカリナンで挑む形になる。3日には新潟名物の千直を初めて制しており、今回も“地の利”を生かしたい。
◆ドゥラドーレスに期待
枠順が15日に決まり、(4)枠6番のドゥラドーレスに期待する。
昨年のエプソムカップから重賞で4戦連続2着。前走の金鯱賞は最後の直線で切れ味を欠いて5着に終わったが、勝ち馬と0秒1差。陣営は背中の伸びた走りが敗因とみて中間は調教法を工夫した。その効果で追い切りでは走りが改善した。
対抗に(1)枠1番のホールネスを推す。長期休養明けの前走は最後に息切れしたが、内容は悪くない。2戦2勝の新潟で一変がありそう。(3)枠4番のアンゴラブラックの前走13着は緩い馬場がこたえたか。5戦3勝、2着2回の距離で良馬場なら反撃可能。グランディアはレースぶりが安定してきた。ヤマニンブークリエ、トーセンリョウも小差だろう。
第21回ヴィクトリアマイル(17日・東京11R1600m芝18頭、GⅠ)
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枠順が15日に決まり、(4)枠8番の昨年のオークス馬カムニャックを本命とする。
前走は...
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