
田んぼオーナーを受け入れる「夢ビレッジ胎内290」のメンバーら=胎内市鍬江
胎内市黒川地域の山あいにある15集落でつくる組織「夢ビレッジ胎内290」が、この春から田んぼオーナー事業を始めた。田植えや草刈りなど棚田での作業を通じて地域外の人たちと交流し、地域活性化を目指す。
夢ビレッジ胎内290は、2025年度に農地や農村維持の取り組みを国が支援する「農村型地域運営組織(農村RMO)」に採択されており、地域活性化や鳥獣被害対策などに取り組んでいる。田んぼオーナー事業にも国の補助金を活用する。
田んぼオーナーを受け入れるのは15集落のうち、持倉、坂井、鍬江の3集落。坂井区長の坂上良夫さん(72)は「集落の行事の担い手が減っている。オーナーとつながり、交流人口を増やしたい...
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