
開志国際高校の校舎。柔道部監督の教諭による不適切行為があった=胎内市
強豪で知られる開志国際高校(胎内市)柔道部で、監督の50代男性教諭が部員に対し、暴言など不適切な行為を繰り返していたことが29日、関係者への取材で分かった。被害を受け、複数の部員に心身の不調が生じたという。教諭は新潟日報社の取材に、暴言など一部行為を認めて釈明。学校側も言動を把握して昨年、懲戒処分を行ったが、今後も指導を続けさせるという。
教諭は主に男子部員を指導。関係者によると2023年ごろから25年の間、複数人に「死ね」「マザコン」「進路の面倒は見ない」などと発言し、試合で敗れた選手を他の部員らがいる会場で「おまえのせい」だと大声で叱責(しっせき)するなどした。
練習中に...
残り1303文字(全文:1595文字)











