営業を休止した浅草山荘の宿泊棟=魚沼市大白川
営業を休止した浅草山荘の宿泊棟=魚沼市大白川

 魚沼市大白川にある市の温泉宿泊施設「浅草山荘」が3月31日で営業休止した。魚沼市の指定管理者制度で運営してきた企業が、利用客の伸び悩みや物価高騰に伴う経営難を理由に撤退した。市は建物の今後について早急に検討していくとしている。

 運営企業は飲食店経営のシティライフクリエイション(東京)で、2023年に5年契約で受託した。

 施設は、浅草岳や守門岳の登山客や、日帰りの温泉客、都内の小中学校の自然体験教室などを受け入れていた。25年度の宿泊と日帰りの一般利用者数は...

残り344文字(全文:575文字)