桜が咲き誇る会場を優雅に進むおいらん道中の行列=12日、燕市五千石の大河津分水桜並木
桜が咲き誇る会場を優雅に進むおいらん道中の行列=12日、燕市五千石の大河津分水桜並木
桜が咲き誇る会場を優雅に進むおいらん道中の行列=12日、燕市五千石の大河津分水桜並木
桜が咲き誇る会場を優雅に進むおいらん道中の行列=12日、燕市五千石の大河津分水桜並木

 きらびやかな着物姿のおいらん役が練り歩く「分水おいらん道中」が12日、燕市の分水地区で開かれた。春の暖かな陽光を受けながら、おいらん役が優雅な歩き姿を披露し、観客を魅了した。

 おいらん道中は19日まで開催中の「つばめ桜まつり」のメインイベント。県内外の応募者から選ばれた「信濃太夫」「桜太夫」「分水太夫」のおいらん役3人と、傘持ちや子どもが演じる「かむろ」など総勢約60人の行列が、地蔵堂本町通りと大河津分水桜並木を歩いた。大正時代に観桜の余興として始まった仮装行列が起源とされる。燕市観光協会などが主催し、81回目。

 大河津分水桜並木では、咲き誇る桜の下をおいらん役がゆったりと進んだ。高さ15セ...

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