
部員1000人当たりのスポーツ関連脳振とう発生件数(上位10競技)
中学・高校生の部活動で脳振とうが多く起こるのは、女子よりも男子、中高とも2年生、ラグビーなど体がぶつかる競技であることが、日本スポーツ振興センター(JSC)や筑波大などのチームの調査で分かった。
ぶつかったり転んだりする中で起こる脳振とうは外見では分かりにくく、頭痛やめまい、吐き気などの症状が出て学業や日常生活にも影響する。国内ではどの競技や学年で起こりやすいか、全国規模で整理した情報はなかったという。
チームは2012年4月から20年3月の災害共済給付制度のデータから部活動中のスポーツ関連脳振とう約1万2千件のうち、部員数が把握できた24競技1万1660件について性別や学年、競技の特性などを分...
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