
養殖のクルマエビ(プロスペックAZ提供)
上越市安塚区の旧安塚中学校を活用し、民間事業者がクルマエビの「陸上養殖」事業を始める。中山間地でエビを育てる珍しい取り組みで、早ければ2027年秋の出荷を予定している。関係者は安塚地域の特産品としてブランド化につなげたい考えだ。
養殖事業を行うのは、再生可能エネルギー事業を展開するプロスペックAZ(名古屋市)。同社は山口県内の廃校や工場跡を活用し、クルマエビの養殖を手掛けており、安塚区が3カ所目となる。
旧安塚中は、...
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