
出荷が最盛期を迎えている「弥彦むすめ」=21日、弥彦村井田
県産枝豆の中で最も早く食卓に届く「弥彦むすめ」が、弥彦村で最盛期を迎えている。生産者は21日も収穫に励み、鈴なりにサヤを付けた枝豆の出荷作業を進めた。
JA新潟かがやき(新潟市西蒲区)によると、弥彦村の井田地区を中心に19軒が、約2・9ヘクタールで栽培する。甘みとうま味が豊かな極早生品種で、鮮度を保つため、枝、葉、根を付けた状態で出荷するのが特徴だ。今月5日から収穫が始まり、6月中旬にかけて17トンの出荷を見込んでいる。
生産者の1人、丸山哲也さん(67)は21日朝、ビニール製の「トンネルハウス」内で青々とした枝豆を手際良く引き抜いた。...
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