建て替えた障害者支援施設「新潟みずほ園」の外観=新潟市西区藤野木
建て替えた障害者支援施設「新潟みずほ園」の外観=新潟市西区藤野木

 地域に根差した障害者支援施設として、県内で先駆けの「新潟みずほ園」(新潟市西区藤野木)は開設から半世紀を迎え、施設を建て替えた。居室は完全個室で、ナースコールシステムや見守り支援システムを導入。利用者の生活の質と職員の働きやすさに配慮した。運営する新潟みずほ福祉会は「一人一人のプライバシーが守られ、安心して暮らせる環境が整った」としている。

 新潟みずほ福祉会は、障害福祉サービス事業を展開している。「新潟みずほ園」は、県の重点施策「ミニコロニー構想」の第1号施設として1976年に開設された。入所支援、生活介護、短期入所、日中一時支援を行っている。

 開設から半世紀が経過し、現施設は空調設備の老朽化や居住空間のプライバシー確保などが課題となっていたため、隣に新設することにした。...

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