
弥彦村に寄贈した作品「夏の標」と西片正さん(左)=村役場
弥彦村麓の工芸作家、西片正さん(75)が村に作品を寄贈した。村内に鎚起銅器工房「清雅堂」を構えて35年、75歳の節目に「村への感謝の気持ちを形にしたい」と、日本海を照らす夕日とチョウを幻想的に表現した立体作品「夏の標(みちしるべ)」を贈った。
西片さんは旧分水町(現燕市)出身。中学生時代、彫金職人だった父と日展を訪れ、...
残り260文字(全文:419文字)

弥彦村麓の工芸作家、西片正さん(75)が村に作品を寄贈した。村内に鎚起銅器工房「清雅堂」を構えて35年、75歳の節目に「村への感謝の気持ちを形にしたい」と、日本海を照らす夕日とチョウを幻想的に表現した立体作品「夏の標(みちしるべ)」を贈った。
西片さんは旧分水町(現燕市)出身。中学生時代、彫金職人だった父と日展を訪れ、...