
5月2日、アメリカ・カーソンのサッカースタジアムで、ベーコンが巻かれたソーセージのホットドッグを持つエミリー・ベッカーさん(共同)
6月11日(日本時間12日)開幕のサッカー・ワールドカップは、アメリカとメキシコ、カナダの共催だ。サッカースタジアムでは、それぞれ特色ある食べ物が売られている。地元の人々は、ワールドカップ観戦で国外から訪れるサッカーファンに「熱狂のお供」として自国の一品を勧める。だがアメリカでは、定番メニューをアレンジした「スタジアム飯」に対し、ある外国人が戸惑いを見せていた。(共同通信ロサンゼルス支局長=井上浩志)
▽肉の香りに引かれ
5月に訪れたのは、アメリカの西部カリフォルニア州ロサンゼルス近くのカーソン。ここにあるスポーツ施設「ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク」のサッカースタジアムは、プロサッカー...
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