7月から工事が本格化する「佐渡クリーンセンター」=佐渡市中原
7月から工事が本格化する「佐渡クリーンセンター」=佐渡市中原

 佐渡市唯一のごみ焼却施設「佐渡クリーンセンター」(中原)で大規模な修繕工事が本格化するため、7月から焼却量が制限されたり一時休止したりする期間が生じる。ごみ収集は通常通り行い、焼却できないごみは他の施設に仮置きするため市民生活に影響はないものの、市はごみの減量化を呼びかけている。

 佐渡クリーンセンターは1997年8月に稼働。二つある焼却炉で、現在は1日約50トンのごみを処理している。一時的に炉を休止させて工事を行うのは、稼働以来初めて。2027年度まで工事を行い、安定的な稼働と施設の長寿命化を図る。

 焼却を休止する期間は、...

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