
「新発田鍛工」で鍛造の作業を見学する足立学園高の生徒=新発田市佐々木
新発田市が取り組みを進めている教育旅行(スタディー・ツーリズム)の一環で、東京の高校生が新発田市を訪れ、田植えや防災キャンプを体験した。大規模な受け入れは昨年に続き2回目で、今年は新たに新発田市内の企業見学も実施。市の産業や魅力を知ってもらい、将来的な交流人口の増加につなげる狙いがある。
昨年に続き、足立学園高(東京都足立区)の1年生が約400人訪れた。5月中旬に2泊3日の日程で新発田市に滞在し、城下町の散策なども楽しんだ。
企業見学は、生徒らが班に分かれ、漬物製造の片山食品(藤塚浜)と、建築板金のシイヤライズ(切梅)、鍛造品メーカーの新発田鍛工(佐々木)の3社をそれぞれ訪問。...
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