千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:宮崎緑)は、物価高騰の影響を受ける学生への生活支援と健康的な生活習慣の促進を目的に、学生自治会と連携し、同大学生を対象とした朝食の無償提供“0円朝食”を2026年度の授業期間を通じて実施している。このたび、6月からは毎週水曜日限定で、同大キャンパス内で学生が経営する「学生ベンチャー食堂」が朝食を提供する取り組みを開始する。


 同大では昨年度、キッチンカーによる“0円朝食”を期間限定で実施した。「物価高なので、ありがたい」「授業でのモチベーション、集中力が上がった」など、学生アンケートで満足の声が寄せられた。
 こうした反響を受け、今年度は4月より全授業期間を通じた継続的な朝食支援として実施をしている。学生ベンチャー食堂では普段は昼食営業のみ行っているが、今回、学生自治会からの要請を受け、朝食提供に挑戦する。

◆ 0円朝食×学生ベンチャー食堂 実施概要

【実施期間】 6月10日(水)~7月22日(水) ※毎週水曜日。秋学期については未定
【提供時間】 8:00~11:00 ※無くなり次第終了
【提供場所】 千葉商科大学 学生ベンチャー食堂
【対象者】 本学学部生・大学院生 ※高等教育修学支援新制度利用者も対象
【提供数】 各日100食(1食650円相当)※先着順
※実施費用は、学生自治会と大学が拠出。
※学生自治会本部団体執行委員会の学生が、SNSなどで周知活動と期間中の案内・整列係をします。

◇ 各店舗の朝食メニュー

 各店舗が特長を生かした朝食メニューを提供。
・兎(と)なり…スコーンとドリンクのセット ※フェアトレード食材を使用
・ラーメン結(ゆい)…うどんとおむすびのセット
・満腹ダイニング…麺類と半ライスのセット、味玉ジャージャー丼
※メニューは変更になる場合あり。

◆ 千葉商科大学学生ベンチャー食堂について

 起業のチャンスを提供するため、学生たちに大学がキャンパス内の食堂スペース3店舗の出店権利を与えている。食の提供という重要な事業を任せるため、経営体制や衛生管理、収支計画の適正さ、魅力あるメニューと価格であるかなどを重視した選考を実施。選考を通過した学生経営者は、飲食店の営業条件となる食品衛生責任者資格や営業許可の取得、税務署への個人事業の開業届出など、開店に必要な一連の準備を整える。出店期間は1年単位とし、その後の継続は、大学が経営状況を確認した上で判断している。

※学生や関係者への取材が可能です。ご多忙の折とは存じますが、ぜひご取材賜りたくお願い申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ先】
 千葉商科大学 学生課
 TEL: 047-373-3933
 E-mail: gak@cuc.ac.jp

【取材に関するお問い合わせ先】
 千葉商科大学 経営企画室広報グループ
 TEL: 047-373-9968
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【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/