
水溶性の素材で作製したエコ花火の「玉皮」=滋賀県長浜市
花火玉を覆う外殻の「玉皮」。打ち上げ後はごみとなる玉皮を水溶性の素材で作製した“エコ花火”の開発に成功したと、龍谷大の中沖隆彦教授らのチームが11日までに発表した。直径12センチほどの「4号玉」なら条件が整えば翌日には溶けきるといい、柿木花火工業(滋賀県)の柿木博幸社長は「分解速度を上げて環境への負荷を低減したい」と話した。
花火玉は数層の火薬を玉皮が包む構造で、玉皮は燃えずに砕け散る。通常はクラフト紙で...
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