サッカーW杯北中米3カ国大会の会場の一つ、サンフランシスコ・ベイエリア競技場=5月、サンフランシスコ(ゲッティ=共同)
 サッカーW杯北中米3カ国大会の会場の一つ、サンフランシスコ・ベイエリア競技場=5月、サンフランシスコ(ゲッティ=共同)
 リーバイスのロゴマークが白い布で覆われたサンフランシスコ・ベイエリア競技場=19日、サンフランシスコ(共同)
 サッカーW杯北中米3カ国大会の会場の一つ、アトランタ競技場=14日、アトランタ(共同)
 サッカーW杯北中米3カ国大会の会場の一つ、アトランタ競技場=15日、アトランタ(共同)

 どうにも隠し切れないロゴマークが、話題となっている。サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の会場の一つ、サンフランシスコ・ベイエリア競技場。スタジアム正面などに取り付けられたデニム老舗「リーバイス」の看板は白いシートで覆われているが、特徴的な形がくっきりと浮かび上がっている。背景にあるのはスタジアムの命名権で、米国のスポーツビジネス上のせめぎ合いが垣間見える。

 ▽一目瞭然

 サンフランシスコの会場は普段、命名権を持つ同社名を冠して「リーバイス・スタジアム」と呼ばれる。W杯では国際サッカー連盟(FIFA)の大会スポンサーの権利を守るため、会場名は都市名で統一された。五輪と同様の「クリーンベ...

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