開店初日に混雑するオーケー今川店=4月、大阪市
開店初日に混雑するオーケー今川店=4月、大阪市

 関西で大手スーパーの競争が激化している。関東や九州を地盤とする競合が顧客拡大を狙って相次いで参入。地元関西勢は独自商品の強化や、顧客ニーズを意識した販売戦略で特色を打ち出して対抗。巨大消費地を巡って火花を散らしている。

 地域最安値を掲げるオーケー(横浜市)は2024年に大阪府に進出した。今春には4店舗を相次いで開業し、今川店(大阪市東住吉区)の開店初日には約200人が列を作った。26年度中に大阪府と兵庫県で計14店舗に増やす予定で、二宮涼太郎社長は「第2の...

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