
少子化に伴う県立高校の統廃合案を示した「将来構想」に基づき、県教育委員会は2034年度までの10年間で22校を減らす方針だ。第1弾として28、29年度で計8校を計4校に再編する。30日に開会する県議会6月定例会で県教委は、30年度の再編対象校を示す見通しだ。少子化により高校の小規模化が進んでおり再編は必至だが、過疎地では学校が地域のより所になっている側面もあり、反発もある。高校再編問題は6月定例会の中心テーマの一つとなりそうだ。
(報道部・奥村直之)
県教委が25年3月に示した将来構想では、...
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