
皇室の構成(写真入り)
政府が30日に閣議決定した皇室典範改正案は、女性皇族が結婚後も皇室に残り、旧宮家の男系男子を皇族として養子に迎えることが柱だ。最大の焦点は、養子皇族に男子が生まれた場合、皇位継承資格があると明記した妥当性だ。政府有識者会議の報告書や衆参両院の正副議長がまとめた「立法府の総意」は、皇位継承と切り離して皇族数確保策を提言していた。結婚した女性皇族の夫と子の身分が一般人となる点も併せ、これまでの議論を逸脱した内容が含まれる。女性・女系天皇を排除する方向性は明らかで、国民が納得できる説明が求められる。改正案を詳しく分析する。
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◎女性皇族、夫と子は一般人 家族の証明「住民票」
女性皇族の身分について、...
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