風間直樹氏
風間直樹氏

 前参院議員の風間直樹氏が22日、新潟県上越市内で報道陣の取材に応じ、次期衆院選に新潟6区から立候補する意向を改めて示した。風間氏は立憲民主党から離れ、無所属の立場だが、今後の政党所属について「選挙までの間、全国的な動きを見ていく」とし、政党から出馬する可能性にも含みを持たせた。

 風間氏は「30年近く6区で政治活動をしてきた。国政で思いを実現するため、選挙区で議席を得たい」と述べた。

 また、無所属での出馬について「あり得る」とする一方、「選挙活動上、無所属は有利ではない」とし、政党所属を模索していることも明かした。具体的な党名などは「ノーコメント」とした。

 風間氏は2019年の参院選に出馬せず、6区へのくら替えを表明。立民党内での梅谷守・旧国民民主党県連代表との公認争いに敗れ、無所属となっていた。

 6区には、自民党の現職高鳥修一氏、立民の新人梅谷氏も立候補する予定。