日本維新の会は14日、衆院選の第1次公認として小選挙区候補91人を発表した。小選挙区の前職が10人で、元職は15人、新人は66人。47選挙区で擁立した2017年衆院選に比べて約2倍の候補者をそろえた。本県では、新潟1区に立候補予定の元職石崎徹氏(37)を公認した。