県議を辞し国政選挙に初めて挑んだ国民新人の高倉栄さん(50)=新潟2区=は、燕市の選挙事務所で敗戦が伝わると「本音としてはすっきりしている。心から感謝を申し上げます」と支持者に頭を下げた。

 午後8時の投票終了直後に自民前職の細田健一さん(57)の当選確実が伝えられると、陣営からは「あー」とため息が漏れた。

 2区は野党共闘が実現しなかったことに対し、高倉さんは「結果的に自民1強体制を作ってしまった。今後情報を精査、考察し、これからの展開を考えたい」と振り返った。

【関連記事】新潟2区・平氏「力不足をおわび」