子育て奮闘中の家庭ではいろいろなことが起きます。不慣れながらもパパが関わっていく様子を、架空の家族・広田家を舞台に笑いと温かさを交えて紹介。全5話を新潟県在住の漫画家「いくた はな」さんが描きます。第4話は「パパ友ECO友」。子ども園の送りを担当するようになったまさるに「パパ友」ができるように。そこからちょっとうれしいやり取りが始まりました。
登場人物

第4話 パパ友ECO友
すぐにサイズアウトする子ども服。「1回も着なかった…」は子ども服あるあるかもしれません。成長に喜びを感じる半面、もったいないのも事実。でも、誰かに使ってもらえればうれしいですよね。子ども園の送りをするようになってからは、まさるのパパ同志の交流が広がり、パパ友の子どもたちの年齢やサイズはだいたい把握するまでに。交流を深めることが思いの外リユースにもつながって、みのりの笑顔が和らいできました。次回、最終回!まさるはどんなパパに成長するのでしょう。ご期待ください。
※この作品は全てフィクションです。