レゾナック・ホールディングスの髙橋秀仁社長との面会を求め、会見する古山知恵子さん(右)=17日、県庁
レゾナック・ホールディングスの髙橋秀仁社長との面会を求め、会見する古山知恵子さん(右)=17日、県庁

 母親の胎内でメチル水銀の影響を受けた胎児性水俣病患者として新潟県でただ一人、行政から認定されている古山知恵子さん(60)が17日、県庁で会見し、新潟水俣病の原因企業、レゾナック・ホールディングス(旧昭和電工)の髙橋秀仁社長との面会を改めて求めた。水俣病のため話すことが難しい古山さんは、筆談で「なんで会ってくれないのか りかいできません」などと記した。

 古山さんはレゾナック側に5、7、11月の3度、手紙で髙橋社長との面会などを求めた。...

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