災害時における応援業務協定を結んだ水原自動車学校の高田尚幸代表取締役(右)と阿賀野市の加藤博幸市長 =阿賀野市役所
災害時における応援業務協定を結んだ水原自動車学校の高田尚幸代表取締役(右)と阿賀野市の加藤博幸市長 =阿賀野市役所

 水原自動車学校(阿賀野市下条)は阿賀野市と、災害時の応援業務協定を結んだ。ガソリンなどの燃料供給、避難所開設などの面で避難者支援に協力する。

 発災時は水原自動車学校が保有する燃料や車両を提供し、社員が運転手として協力。教習コースや学校建物、合宿施設などを被災者の一時避難所として活用できるようにする。ドローンによる被害状況調査などにも協力する。

 11月の締結式で、加藤博幸市長は「自動車学校の施設を使わせてもらえれば、市民は安心感が得られると思う」と感謝した。高田尚幸代表取締役(69)は「地元に密着した交通安全センターだけでなく、防災センターの役割も果たしたい」と語った。

 自治体が自動車学校と被...

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